水難事故に注意

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夏場は水辺での活動が多くなるために、どうしても水難事故が多発します。夏の死亡事故の半数が水の事故だということです。水難事故予防のためにどのように注意したらいいのか、考えてみました。

どんなときに事故が起こる?

意外なのが警視庁の統計によれば、死亡事故の20%以上が、「魚釣り・魚とり」。魚釣りなどは基本的には陸から行うものであるので、なんらかのトラブルで転落してしまったり、緊急的に水に入らざるを得ない状況になったものと予測されます。水泳中の事故は15%程度、ダイビングやシュノーケリングといったがっつりマリンレジャーでの事故も10%程度で、それよりもむしろ釣りなどで「がっつり水に入ることを予期していなかった」ことが水難事故につながることが多いことが伺えます。

場所別では、子供だけで見ればこれも意外なことに、海よりも川のほうが事故の確率が高くなる傾向にあります。川のほうが遊びやすく海に行く人数よりもそもそも多いということもありますが、海は波があったり一般的に川より深く離岸流などもあるので、はじめからきちんとライフジャケットを着用するなど注意しがちですが、浅い川だからと油断していても、流れが急だと足をとられてしまうこともあるし、急に深くなっているところもあったり、魚とりに熱中してつい足を取られてしまったりすることもあり、危険がたくさんあります。

また、ボール遊びをしていて、落ちたボールを取ろうとして溺れるというパターンや、溺れている人を助けようとして溺れてしまうことも多いです。

さらには、川で遊んでいたところ急に天気が悪くなり増水して水に流されてしまう危険性もあります。

やはりここからも、 「本当はそこまで水に入るつもりがなかった」のに 「仕方なく(予期せず)水に入ることになった」ことが水難事故につながりやすいことがわかります

また、年齢別で言えば、子供の場合は3歳が最も水難事故が多い年齢です。3歳になると、親の目を盗んですっと視界から消えてしまうことも多く、ほんの数分目を離した隙に、溺れてしまうような悲しい事故も多く起こっていま

水辺では必ずライフジャケットの着用を!

上記のように、がっつり水に入るつもりでなくても、何が起こるか分かりません。浅い川でバーベキューでもして遊んでいるつもりが、上流で集中豪雨が起こり、川べりに取り残され流されてしまうようなケースもあります。

そんなときのためにも、必ずライフジャケットは常備しておく必要があります。

そして、大人同伴でも子供が複数いるときには全員から目を離さないでおくのは無理な場合もあります。ある程度泳げる子供でも、川や海だけでなく、釣りなどのレジャーの場合にも、手動で瞬間的に膨張させ最低限浮力が付くようなフローティングベストを着用しておくのがよいでしょう。

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ライフジャケットの着用で、救命率は5割もアップすると言われています。

ただし、ライフジャケットと浮き輪を両方着用することにより起こってしまった事故もあります。ライフジャケットを着用したまま浮き輪を装着すると転覆しやすくなり、顔面が着水してしまった場合には立て直すのが難しくなります。浮き輪からすぐ脱出もできないので大変危険になりますので注意です。

小さい子供は特に複数の大人がチェックを

バーベキューなどをしているときは、大人が複数いても、つい子供から目を話しがちになってしまいます。3歳児でも20センチの水深があれば溺水することがあると言われています。プチ反抗期でついつい自由にさせてしまいがちな2-3歳児でも、かならず大人が複数で監視するようにしましょう。

また、当たり前ですが、飲酒をしての遊泳は事故に直結しますので、決してしないようにしましょう。

おうちプールでも事故が起こっています

最近よく売っているビニール製の大きな自家用プール。おうちでということもあり、ついつい目を離してしまいがちですが、お風呂同様そのちょっとの隙に何が起こるか分かりませんので、絶対に目を離さないようにしましょう。

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