【厳選】子連れ旅行で必須の医薬品

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子供連れでの旅行はなにかと荷物が多くなりがち。旅先で熱がでたらどうしよう?けがしたらどうしたらいい?といろいろ想定して用意していると、荷物が倍増した、なんて話も。。筆者も昔は長期旅行の際には、職業柄、いろいろなことを想定しまくって、聴診器、耳鏡(鼓膜を見る機械)、採血セット、縫合セット、などなど(笑)、山のような医療用器具を持っていっていましたが、だんだんと厳選されてきました。

今回は、必ず旅行に持っていくグッズ(または医薬品)をご紹介します!

解熱鎮痛薬

以前に記事でも書いていますが、解熱鎮痛薬を忘れて旅行先・帰省先でわざわざ医療機関を受診するのは至極残念なことです。解熱鎮痛薬は、座薬は温度管理などが難しいので、粉薬を持ち歩くようにしましょう。

普段おうちにいるときには、多少熱が出ていてもそのまま十分水分などを摂ったうえで経過観察をすすめますが、旅行先ではただでさえ環境が違う中、熱まであってはぐっすり眠ることもままなりません。本人が休めないと両親やきょうだいにも影響が。そんなときは、いつもよりも解熱薬を使う閾値を下げてもいいかもしれません。

また、熱はそのまま様子を見ていてもいいですが、頭痛などが出てきてしまうとせっかくの旅行も台無しです。けがをした痛みや虫刺されの痛みなども軽減できるので、解熱薬としてだけではなく鎮痛薬として重宝するはずです。

ちなみに、大抵の解熱鎮痛薬ですが、1歳で10kg程度の子供に1回1包で処方されているお薬は、3歳で約1.5包、6歳で約2包が適量です。我が家では10kg用で処方して、15kgの子には1.5包、20kgの子には2包服用できるように常備しています。

軟膏

軟膏にもいろいろ種類がありますが、重宝するのはゲンタシンやアクアチムといった抗生剤入りの軟膏です。夏場の旅行では汗などで不潔になりやすく、とびひなどの皮膚感染症を引き起こしやすいので、あやしい時には早めに塗るようにしています。

また、ステロイド軟膏は肌荒れや虫刺されだけでなく、やけどの治療にも使え、痛みをやわらげてくれます。乱用はリスクがありますが、応急処置用として持っていると、なにかと便利です。

防水シート

もう何度も登場していますが、これは旅行中に限らず常に常備しています。そして旅行にも必ず多目に持っていくようにしています。

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擦り傷などを作ってしまった際には、染みてしまって海遊びなどはできなくなってしまいますが、これで傷を覆えば、苦痛なく遊べます。

Sサイズでは小さすぎ、Lサイズは大きすぎで、Mサイズは子供の膝くらいの面積を1枚でしっかり覆ってくれるので便利です。

ただし、注意としては、傷に直接貼ると傷口が観察しやすいですが、はがす際に皮膚がめくれてしまうことがあるのと、貼ったままにしていると感染のリスクが上がってしまうので、変化が現れてきたらかならずすぐはがしてよく洗ってください。表面の皮膚が欠損してしまっているような傷の場合は、毎日1回はしっかり洗浄するのが理想です。

母子手帳は予防接種の欄を写真で保存

母子手帳は大きい子では必ずしも必要ではありません。必要なのは、ケガをした際に四種(三種)混合や二種混合ワクチンを受けているかどうかとそのだいたいの接種時期。または、小さい子の場合、ヒブや肺炎球菌などの重症細菌感染に対するワクチンを受けているかどうかなどの情報のみです。もし可能であれば、予防接種欄を写真にとって携帯などに保存しておきましょう。

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