経口補水液の飲ませ方

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子供の脱水予防には経口補水液!

胃腸炎や高熱時など、病気のときだけでなく、屋外レジャーの際にも、汗から多量の塩類が失われます。水分補給として、お茶や水だけ摂取していても、必要な電解質や糖分が補われないと、脱水に陥ってしまいます。特に小さな子どもは予備能が低く、短時間でも脱水が進行してしまう場合があります。

そうしたときの強い味方が経口補水液です。

OS-1(オーエスワン)

経口補水液の草分け的存在です。大塚製薬からでています。昔はクリニック用にサンプルをもらっていましたが、最近は知名度が高くなり、サンプルをもらえなくなりました。

個人的にはちょっとしょっぱくて甘くないポカリという印象ですが、脱水のときにはゴクゴクいけます。
大きいタイプはコンビニなどで売っていますが、この小さいタイプも持ち運びには便利です。また冷蔵庫にもたくさんストックしておけます。

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子供によっては、マズイのか「全然飲んでくれない」という声もたまに聞きます。そういった場合は、ジュースを少し混ぜてもらってもいいとお話ししています。ジュースは糖分が強いため、少し入れるだけでも十分甘い味がでます。

アクアライト

個人的にはこちらのほうが味がよいです。リンゴ味で飲みやすい。赤ちゃんの強い味方、和光堂からでています。塩分がやや少ないですが、OS-1と比べてさほど劣るところはありません。ただし、コンビニでは置いてないです。ドラッグストアにはあるかも。

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どうしても買いにいけないとき

どうしても買いに行けないときは、クックパッドなどでも経口補水液の作り方がたくさん載っています。

材料は、

・砂糖30g
・塩3g
・水1L

のみです。ただし、これだけでは到底飲めないので、適宜レモン汁やシロップなどで味付けしてもいいです。ただし、この方法だと、カリウムという電解質がまったく摂取できないため、これだけしか飲んでいないとK値が下がり不整脈を来す場合もあります。
自作した経口補水液は、衛生的な観点から、その日中に飲み切ってください。

飲ませ方(経口補水療法)

経口補水液を正しく飲めば、点滴と同じ効果があります。塩分と糖分をバランスよく配合し、生体が吸収しやすいように作られています。

胃腸炎などで、飲んでも吐いてしまう、という場合は、経口補水療法を行います。反復して吐いている場合は、コップからの直飲みや、ストローで飲ませるのは厳禁です。

経口補水療法
まずはスプーン1杯の経口補水液を口にいれる。
5分程度待って、嘔吐がなければスプーン2杯にする。
さらに5分待って、嘔吐がなければスプーン3杯にする。

といった具合です。スプーン5杯程度飲めるようになれば、コップで少量ずつ飲ませてもいいです。嘔吐が続く場合や、えづきが強い場合は、合間を縫って、なんとかスプーン1杯ずつを、時間をかせぎながら頻回に与えるようにしましょう。

飲む量はどれくらい?

たくさん飲めばいいものでもありません。経口補水液には結構な量の塩分が含まれる為、飲みすぎると塩分過多になることがあります。

下記の1日当たり目安量を参考に、脱水状態に合わせて適宜増減してお飲みください。

  • 学童~成人(高齢者を含む):500〜1000mL(g) /日
  • 幼児:300~600mL(g) /日
  • 乳児:体重1kgあたり30~50mL(g) /日                                   (OS-1のHPより)

どれも飲んでくれない場合

最悪、ジュースなどでもいいのですが、脱水がきつければきついほど、塩分が必要になります。OS-1などを凍らせて、適宜なめさせるのも効果的だと思われます。子どもは氷大好きです。氷にした後削ってかき氷みたいにしてもいいかもしれません。あまり食べ過ぎておなかが冷えないようにしましょう。

参考記事;熱中症にご注意ください。

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